6/5(土)
岡村トモ子
【公演中止】
昼ズ族 福岡公演
東京都と福岡県の緊急事態宣言延長を受けて、公演を中止することにいたしました。残念です。ご予約いただいていた皆様ごめんなさい。
仕切り直しでまたきっと必ず会場でお会いいたしましょう。
その日までどうかご安全にお元気で。
出演:
岡村トモ子 A.sax
ふーちん Drum
秦コータロー Accordion
開場13:00/開演13:30
前売3,000円(ドリンク別)
当公演は中止になりました。
岡村トモ子
Okamura Tomoko
山口県下関市生まれ。蝶よ花よと育てられる。
中学1年のとき、吹奏楽部にて姉のマネをしてA.saxを始める。(とってもシスコン) 高校では吹奏楽部にて、始発で朝練、終電まで夜練の青春を過ごす。
18歳、上京。
大学に通いながら夜間の服飾専門学校にダブルスクールし、この頃の夢だったデザイナーになるため邁進する。
同じ頃、向井志門氏にジャズ、音楽理論を師事し、作編曲、ホーンアレンジ、フルートは独学で学び始める。
またこの頃から精力的にSKAバンド活動を開始。
大学卒業後、服飾は仕事ではなく趣味にしようと一転し、ミュージシャンになるべく、サックス以外で1円も貰わないと決め、必然的に貧乏に陥る。
2008年、東京キューバンボーイズや原信夫とシャープス&フラッツに憧れて、女子18人によるビッグバンド「たをやめオルケスタ」をスタート。ライブやツアー、CD制作はもちろん、衣装(服飾専門学校歴が奇跡的に役立つ)やPVの制作もプロデュースする。2018年には結成10周年記念ワンマンライブを渋谷クラブクアトロにて行う。
2009年、「チャラン・ポ・ランタン」のバックバンド「カンカンバルカン」に参加。200?年、O.L.H.(a.k.a.面影ラッキーホール)加入。
2011年、兼ねてからの夢だった地元山口・北九州でのソロツアー活動を開始させ、地元ミュージシャンとのコラボレーションを重ねる。故郷への愛が爆発中。
過去にはQuincy Jonesの来日公演をサポート。他にもLittle Glee Monster、THEポッシボー、古内東子、なかの綾のレコーディング等にも参加。様々なアーティストの編曲も手掛ける。
2017年、念願のスカバンドを復活させ「The SKAMOTTS」としてもまったり活動中。 2018年、東京での月1ソロライブをスタートさせる。毎月完売中。