


1/23(MON)
Schroeder-Headz
Tomoyo
onpduct
「LIVE LIGHT 03」
出演
Schroeder-Headz(PIANO SOLO SET)
松浦朋代
onpduct
LIVE PAITING
KOZI HAYAKAWA
DJ
姫野マサノリ(六本松Bar Amon)
TMI
and more
open18:30/start19:00
前売¥2,500-
(ドリンク代別)
リブラボHP、 e+にて一般発売中
■Schroeder-Headz (シュローダー・ヘッズ):
数多くの著名ミュージシャンのサポート・キーボーディストとして活躍する、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト。
ピアノ、ベース、ドラムスによるアコースティック・トリオ・サウンドとプログラミングを融合させ、美しいメロディと有機的なグルーヴが印象的なピアノ・トリオの未来形とも言えるサウンドを紡ぎ出す。その名前の由来はアメリカのアニメ"PEANUTS"(日本名:スヌーピー)に登場するトイ・ピアノを弾くシュローダー君に依り、クラシック、ジャズ、ダンス・ミュージック、エレクトロなどに影響を受けたリリカルな男子の脳内イメージを表現している。また、同アニメの音楽を担当したビンス・ガラルディ・トリオへのリスペクトの意味も込められている。
2010年デビュー・アルバム『NEWDAYS』をリリースしロングラン・ヒットを記録する。
2016年1月20日に3rd ALBUM「特異点」をリリース。
2014年ジャカルタ、マレーシア、2015年台湾、2016年シンガポール、台湾公演も成功させ、日本のみならず世界からも注目されている。
■松浦朋代
ボーカリスト、シンガーソングライター
宮崎県出身 福岡市在住
幼い頃には、テレビから流れる音楽をすぐに覚える才能が開花。
中学高校では吹奏楽部に所属しトランペットパートを担当。
高校卒業後、福岡の音楽専門学校でゴスペルを通し本格的に歌うことを学ぶ。
在学中にはN.Y.のアポロシアターのステージに立ち、本場のゴスペルファンに
賞賛される。
現在はオリジナルやカバー曲での活動の他に、有名アーティストのバックコーラスも務め活動の幅を全国へと広げている。
■onpduct
互いにドラマーであり互いに作詞や作曲も手掛ける二人が意気
投合し結成を決意
ドラムとアコースティックギターのみのインストDuo「onpduct」として、
2013年より活動をスタートさせる
記念すべき第一回目LIVEにて発売した完全自主制作
CD【HIKARI】を完売させる
LIVE中にセッションタイムを設け次回のLIVEの曲作りをするなどして、
瞬間のひらめきとインスピレーションを大切にしながら活動中
・パンテーン中島/Drums(velvet peach seven/support musician)
・松田 宰/A.Gt(support musician/Drums,Cajon,Acoustic guitar)