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5/25(木)

HAND IN GROVE #2

栗田善太郎がオーガナイズするTALK&DJ EVENT HAND IN GROVE

TALK GUEST: 

THE SAKISHIMA meeting

        新良幸人(唄・三弦)/下地イサム(歌・Ag)/川原大輔(Dr)

MC&DJ:

栗田善太郎

来福アーティストとのトークを中心にミニライブも盛り込んだマンスリーイベントです。

HAND in GLOVEとは....

「きわめて親しい間柄で」「ぐるになって」「結託して」などの意味。

The Smithsのデビューシングルと同名タイトルでもあるこの言葉をイベントタイトルに。

open19:00p.m./start20:00p.m.
入場無料

 ※要予約

 ※要オーダー

 

【新良幸人(あらゆきと) Profile】
1967年沖縄県石垣市白保生まれ。
11歳から八重山民謡を父親(新良幸永)に師事。
17歳で県立八重山高等学校在籍中
八重山古典音楽コンクールで最高賞を受賞。
18歳より大学進学のため石垣を離れ現在も那覇在住である。

現在はパーシャクラブやアコースティック・パーシャのヴォーカル&三弦奏者として、また同じパーシャクラブの太鼓、仲宗根哲(サンデー)と2人での活動も平行して行う。パーシャクラブは東芝EMIから’03年秋に全作品が再発。シングル「ファムレウタ」はTBS系「筑紫哲也ニュース23」のエンディング曲に起用。そのほか、沖縄の航空会社JTAのタイアップ・ソングとして度々起用。最近ではそれらの楽曲が夏川りみ、神谷千尋といった沖縄出身のアーチストによってカヴァーされ、いずれもが高く評価されている。2003年11月にはソロアルバム「月虹(げっこう)」を発表。その他、角松敏生、coba、夏川りみ、犬山イヌコ等のアルバムにも参加しその活躍も多方面に拡がっている。

 

【下地イサム(しもじいさむ)Profile】

1969年生まれ  沖縄県宮古島市平良出身

オリジナル曲のほとんどを、自身の出身地宮古島の言葉(ミャークフツ) で歌うオンリーワン・アーティスト。 沖縄県立宮古高校を卒業し18歳で上京。音楽とはまったく無縁の7年間の東京生活を終え、25歳で沖縄本島に戻る。サラリーマンをしながら30歳の時に父親を喜ばそうと『サンフランシスコベイブルース』を宮古方言で替え歌にして送ったカセット『サバぬにゃーん』が話題になり、これをきっかけに歌手活動を始める。 2002年8月にインディーズでシングル『我達が生まり島』をリリース。同年12月にアルバム『天~tin~』をリリース。2005年にはインペリアルレコード(テイチクエンタテイメント)からメジャーデビューを果たす。これまでに韓国、台湾、香港、イギリス、アメリカ、スペインでソロライブや「SAKISHIMA meeting」(新良幸人×下地勇)として出演。「シモブクレコード」(BEGINのギタリスト島袋優とのユニット)でも活動。また、企業CMソングの制作・出演や数々のアーティストへの楽曲提供も行っている。

【栗田善太郎 Profile】

1971.4.10福岡市生まれ、20代からラジオDJ・ディレクターとして活動。

2015年第63回民間放送全国大会において第11回日本放送大賞グランプリを獲得

現在の担当番組は[cross fm SWITCH!!][cross fm FRIDAY SP BAYSIDE FESTIVAL][cross fm MUSIC AMP]等

 

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